ヲタ倉健の『日々是決戰!!』

ヲタ倉健の日常の戯言。 ジャンル分類不能の発言も多し。

ラジオ局ホームページ考

今日は、目先を変えて、ラジオ局のホームページについて考える。

そもそも、ラジオはその放送において、基本的に音以外の情報を持たない。よって、ホームページなどの副次的メディアを欲するのかもしれない。
それは別に悪い事ではない。番組の情報やO.A.情報をどんどん流せばいい。

私が問題にする(と言うほどでもないのだが)は、ホームページにおけるパーソナリティ・DJ・アナウンサーの取り扱いである。


ラジオ業界も他の業界に負けず劣らず勘違い野郎が多い。
あくまで、リスナーはパーソナリティの「喋り」や「個性」がおもしろくて聴いているのである。顔を見たいために聴いている訳じゃない。
であるにもかかわらず、勘違い野郎は名誉欲の充足の為に顔を晒したがる。そして、晒した結果として、人気の低下が待っていたり、それ相応に顔がヨイ為に、本来の自分の芸(話芸)を磨く事をおろそかにしてしまう輩が多い。
非常に嘆かわしい事である。

もちろん、リスナーも「どんな顔してるのかな」という疑問が沸くだろう。
しかし、ここからが重要なのだが、リスナーには、そこで頑張って「想像」して頂きたいのだ。
もちろん制作側にも問題はあるのだが、想像力をかき立てる放送をしなければならない。ラジオは視覚ではなく、聴覚を刺激するのである。

そこで、本題に戻ろう。
サイトを見ればすぐ顔が判明するというんじゃ「想像力」が育たないじゃないか!!という事である。
想像力は生まれ持った先天的能力ではなく、後天的な能力だと思う。つまり、訓練をしていけば想像力は豊かになるだろう、という理論である。想像して想像して、時には妄想の域まで行って、そういった訓練を経れば想像力は付くものだと思う。



正直な話、タレントパーソナリティなら、別にどこに顔を晒してもイイだろう。
しかし、話芸で勝負しようという人間ならば、業界の外に顔を晒さない方がよろしい。
つまり、おまえはどこを職場にするつもりだ、と。


お年を召した方ならおわかりいただけるだろうが、ラジオでさんざん「レモンちゃん」ともてはやされた、落合恵子の顔を初めて見たときのなんとも言えないがっくり感。(失敬!!)
これ、若人には判るまい。
声の美醜と顔の美醜は一致しない事が多いという事実を!!!!!

少なくとも、私は、顔でパーソナリティを選ぶ事はない。
声や、そのキャラクタで選ぶ。

コメント

レモンちゃん

若いときは本当にレモンちゃんだったんだから。
ある意味、アイドル「声優」のはしりだった人かも。
その後の社会的位置も、けっこううなずける感じ。
それほど深くしってるわけでもないけど。
顔をさらすな、については賛成.
イラストとかイメージ戦略もいいかもしれんませんね。
シルエットだけどか。
ヒチコックがシルエットがマークだったように。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://wotakura.blog4.fc2.com/tb.php/63-83e9d97e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME |