形ある物は必ず滅す
「形ある物は必ず滅す」
とは言うが、言葉で判っても、腑に落ちない。
何を急にそんなことを、と思う向きも多いかとは思うが、
祖母が急に(といっても兆候はあった)痴呆症とおぼしき症状を呈しているので、このような無常感を感じているのである。
ここ1ヶ月の間に何とはなく、祖母と会話がかみ合わなくなっている、と感じていた。
たとえるなら、Aの話題にBと答え、Bの話題にCと答えるような感じである。
その時点で、直感的に、というか、何となくなのだが、おそらく、これは、認知症、いわゆるボケ・痴呆ではなかろうか、と感じてはいた。
しかし、オフクロや親父に相談するわけにもいかないし、まあ、90歳にもなろうかという年齢だから、まあ、このぐらいは・・・と思っていた。
症状は3日ほど前からハデになっていた。会話がかみ合わないことが目立ち、不自然な発声や表情が目立っていた。
今日には箸をマトモに使えなくなり、自分で立つことが不可能になっている。いずれも介助が必要な状況である。
この症状だけ見れば、ボケたと言うよりも、半身麻痺とかに見えるが、こう、パッと見「あー、これは・・・ボケ、だろうな・・・」と、なんの確信もないのだが、そう思えるのだ。
とりあえず明日、役所の福祉課に相談するしかない。
専門の相談窓口があるのが幸いである。
なんにせよ、認知症なのかどうなのか、早めに判断してもらった方が祖母にとっても幸せだろう。
正直な話、この諸症状がパーマネントなもの(恒久的なもの)なのか、テンポラリのもの(一時的な物で、治療あるいは自然に回復するもの)なのか、その判断が下すことが出来たなら、対策のしようもあるのだが。
私の親父(父)も60歳を超えている。その親父が祖母の面倒を見ているのだから、「高齢社会とはこういうものなのか!」と思ってみたり、私の心中も穏やかではない。
こうなった以上、どっちにせよ「いきあたりばたる」しかないのだろうか。
※いきあたりばたる:いきあたりばったりに行動する。すなわち、善後策を早急に立てずに当座当座で行動すること。
とは言うが、言葉で判っても、腑に落ちない。
何を急にそんなことを、と思う向きも多いかとは思うが、
祖母が急に(といっても兆候はあった)痴呆症とおぼしき症状を呈しているので、このような無常感を感じているのである。
ここ1ヶ月の間に何とはなく、祖母と会話がかみ合わなくなっている、と感じていた。
たとえるなら、Aの話題にBと答え、Bの話題にCと答えるような感じである。
その時点で、直感的に、というか、何となくなのだが、おそらく、これは、認知症、いわゆるボケ・痴呆ではなかろうか、と感じてはいた。
しかし、オフクロや親父に相談するわけにもいかないし、まあ、90歳にもなろうかという年齢だから、まあ、このぐらいは・・・と思っていた。
症状は3日ほど前からハデになっていた。会話がかみ合わないことが目立ち、不自然な発声や表情が目立っていた。
今日には箸をマトモに使えなくなり、自分で立つことが不可能になっている。いずれも介助が必要な状況である。
この症状だけ見れば、ボケたと言うよりも、半身麻痺とかに見えるが、こう、パッと見「あー、これは・・・ボケ、だろうな・・・」と、なんの確信もないのだが、そう思えるのだ。
とりあえず明日、役所の福祉課に相談するしかない。
専門の相談窓口があるのが幸いである。
なんにせよ、認知症なのかどうなのか、早めに判断してもらった方が祖母にとっても幸せだろう。
正直な話、この諸症状がパーマネントなもの(恒久的なもの)なのか、テンポラリのもの(一時的な物で、治療あるいは自然に回復するもの)なのか、その判断が下すことが出来たなら、対策のしようもあるのだが。
私の親父(父)も60歳を超えている。その親父が祖母の面倒を見ているのだから、「高齢社会とはこういうものなのか!」と思ってみたり、私の心中も穏やかではない。
こうなった以上、どっちにせよ「いきあたりばたる」しかないのだろうか。
※いきあたりばたる:いきあたりばったりに行動する。すなわち、善後策を早急に立てずに当座当座で行動すること。
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