ヲタ倉健の『日々是決戰!!』

ヲタ倉健の日常の戯言。 ジャンル分類不能の発言も多し。

配線変更(仮想パッチ)

徹夜で原稿を書き上げて、今朝方FAXで送る。
わが家に私以外いなくなったところで、
スタジオの機材清掃とパッチの修正。
スタジオって言ったって所詮ホームスタジオなのでたかがしれている。
パッチはバンタムや110(ひゃくとお)のパッチベイではなく、YAMAHA 01V96内部のヴァーチャルパッチ(電子パッチとでも呼ぼうか)である。
01V96単体での差し替えはめんどくさいので、Audio Work StationにしているPower Mac G4 MDDから、Studio Managerというソフトウェアを経由して変更作業。

今回の変更作業では、「マイク入力音声をいかに美しくエフェクトに投入して、かつ、美しく音を飛ばせるようにできるか」ということが目的であった。

というのは、吊しの01V96では一つのレイヤーにAUX MASTERフェーダーと、チャンネルフェーダが同居できない(たぶんそういう仕様なんだと思う)のである。(取説をよく呼んでいないせいかもしれないが)

とりあえず、AUXのマスターフェーダーが表に出せないのならば、H/Aからの音を分岐して、マイク入力を制御しているレイヤーの裏レイヤーに、EFFCT SEND only(これでAUXに送るが、ポストフェーダーにしてあるので)のチャンネルを作って、普段使う、表レイヤーにEFFECT SEND ControlフェーダーとこれらのSEND onlyフェーダーをグルーピングし、EFFECT SEND Controlフェーダーを上げれば、SEND onlyフェーダーも同調して動作し、即座にエフェクトが効き、かつエフェクトを本線から切り出せるように設定した。

そして、エフェクトを一切使いたくないときのための保険、かつエフェクト効果の返し入力としてEFFCT RETURN INPUTフェーダーを設定。INPUTでは戻ってきた音声を本線(Rec用出力及びモニタ出力)に出力する役目を負う。

何だかんだ言ってSSLのC100あたりが欲しい、と思うところでありますが、そんな金はありませぬ。

今回は専門用語ばかりになってしまいました。ご容赦を

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