ヲタ倉健の『日々是決戰!!』

ヲタ倉健の日常の戯言。 ジャンル分類不能の発言も多し。

信州信濃の

松本市におります。
日本航空による運航の札幌→信州まつもと線は本日が最終日となりました。
また、MD-87も年内リプレイスとなることが、機長より発表されました。
まあ、代替機は737-800なんでしょうね。キャパシティ的にも。

とりあえず、明日の日本エアコミューター運航の信州まつもと→札幌初便に搭乗してきます。
そうです、噂のQ400です。

新任閣僚である必要性がない

今回の組閣は、新任を充てる必要性がないので、13人の再任、2人の横滑りも頷けるのだが、防衛大臣が、またぞろフォトジェニック軍事ヲタ・石破茂ってところがミソか。
どっちにしろ、総理が総理だけに亡国の内閣かもしれないのだが…

〜〜〜〜〜

ところで、mixi内の
『やじうまの伊藤里絵アナが妊娠5カ月』
ってニュースのリンク先を見て欲しい。
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[タイトル]あんな可愛い顔して
[本  文}中だししたのか
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って、んなこといわれてもねぇ…(心情は判るけれども)
マリア様じゃあるめぇし、処女懐胎はあり得ませんから。
まあ、明るい家族計画、ってことで今後ともヒトツよろしく。

賞品地:成田→千歳→自宅

成田からは、千歳直行便の出発時刻まで3時間ほどの時間がある。
成田国内専用サクララウンジでシャワーを浴び、先の日記をUPする。

国際線機内で寝られなかったせいか、ラウンジでウトウトとしているうちに、あっという間に搭乗予定時刻になる。

成田からの帰りもB767のクラスJ。地上係の方が、気を利かしてくれたらしく、臨席には誰も来ず、ゆったりと過ごせた。

あっという間に搭乗機は千歳に到着。
荷物は、チェックイン時に宅配の手続をしてあるので、そのままバケージクレームを通り抜け空港駅に。
指定券を買い求め、家族に連絡。最寄り駅への到着時刻を伝え、列車に乗れば、まもなく列車は発車した。

最寄り駅にはオフクロが改札口まで迎えに来てくれていた。
車に乗り、自宅へ。
約3週間の旅路の果て、自宅に戻りやっと人心地つくのであった。

決勝戦:デュッセルドルフ→フランクフルト→成田

デュッセルドルフでドイツ最後の朝を迎えた。
ここからは午16時に出るJAL AIRPORT EXPRESSバスに乗れば、間違いなく搭乗できる時間にフランクフルト空港に到着する・・・と思ったらアウトバーンの渋滞に巻き込まれてさあ大変。
バスの中でチェックイン締め切り時間を逆算しながら肝を冷やす始末。
当初3時間弱で到着の予定が4時間になり、結局チェッsクイン締め切り15分前にカウンターに着くことに。
正直間に合わないかと思った。
イミグレーションを通って、セキュリティチェックを受けて、ゲートに向かえば、すでに搭乗開始している。
自分もそそくさと搭乗して、荷物の整理をし、指定の座席に座って一息ついたらあっという間にドアクローズである。

上空にゆけば、ウェルカムドリンクとしてシャンパンが振る舞われ、食事の時間となる。
しばらく忘れていた米の味をかみしめながらの食事となった。
しばらく寝付けずに居たが、とろろそばとお茶漬けを頂いて軽く一眠り。
起きた頃には東京は昼の12時であった。

定刻より若干早く、JL408便は成田国際空港に到着したが、サテライト側のスポットに到着したため、シャトルに乗り、本館へ移動。入国審査は長い行列ができていた。
何とか入国審査をくぐり抜ければ、すでに荷物は回転台の上で回っている。
荷物を引き上げ、税関の検査だが、口頭でのやりとりのみで荷物検査はされなかった。

晴れて祖国に帰った自分は、さらにここから、蝦夷地を目指さねばらなぬのであった。

第18チェックポイント(準決勝):ベルリン→デュッセルドルフ

ドイツ滞在も残すところ今日を含めて2日になった。
今日はベルリンを発ち、デュッセルドルフに向かう。
デュッセルドルフのホテル日航デュッセルドルフにチェックインしたら、もう帰国したも同然である。

明日、午後4時頃、このホテルから出る、搭乗者専用フランクフルト空港行き無料シャトルバスに乗ればいいだけである。
JGC会員のメリットを生かして、ホテルはレイトチェックアウト(通常12:00を15:00チェックアウト)をする。
もう、完璧。見事。勝ったも同然。

って言って忘れ物とかしたら恥ずかしいので、忘れ物など無きよう注意して明日を待つことにしよう。

第17チェックポイント:C(チャーリー)

ベルリンは昨日とうって変わって朝から晴れていた。
ただ、放射冷却が起こったのか、晩秋を思わせる寒い朝であった。
ここはベルリン、北緯52度。稚内よりも北にあるのだ。

今日は午前中のみ観光(撮影)、午後からは移動の支度である。
今日の行き先はチェックポイント・チャーリー。
チェックポイント・チャーリーは、西ベルリンと東ベルリンの境に設置された検問所である。正確に言うならば、西側諸国(英仏米)が管理する西ベルリンの検問所で、東ベルリン側には「フリードリッヒ通り検問所」と呼ばれる検問所があったという。
かつては、ブランデンブルク門に並ぶ東西分断の象徴でもあったが、ベルリンの壁崩壊から20年近く経とうとしている今日では、完全に観光地化しており、なぜか東側諸国のグッズ(ソ連国旗など)を売っている店がある。
ベルリンの壁の破片も売っていたが、10ユーロもするので買うのは止めておいた。

そんなチェックポイント・チャーリーまで行く間に日本近隣の物騒な国の大使館があった。
そう言えば、旧東ドイツは社会主義国(共産主義国)だから、某国と国交を結んでいて当然っちゃあ当然なのだが、それがそのままドイツ連邦共和国にも継承されてしまったとは…。
その某国大使館そばを通るときは、「拉致されないだろうか」などと妄想してしまい、背中に嫌な汗をかいてしまうほどの恐怖感があった。実際ドイツで拉致されてしまった方もいらっしゃるようだし……

まあ、この文章がUPされているということは拉致されなかったのであるが(苦笑
明日はついにドイツ滞在最終の地、デュッセルドルフに移動する。
明後日の夜(日本時間の早朝)にはJL408便で離独する。そして、機内で一夜明かせば遂に日本である。

第16チェックポイント:HOTEL

「姉さん、事件です」>このネタ一回使ったなぁ。

今朝、ベルリンは雨でした。
やっぱり九月の雨は冷たいから(by太田裕美)出かける気などはまったく無くなってしまったわけで。

午後から雨は上がったので、近くのスーパーマーケットにバナナと水を買いに行って、ほぼ一日中ホテルに缶詰めになっていた。先ほど改めて晩飯代わりの食料調達にケンタッキーフライドチキンに行ってきたところ。
ちょっと喰ってみたけど、日本のヤツの方がやっぱり旨い。
スパイスなどは万国共通の筈なんだが、何の差だろうか、日本で喰うケンタと味が違う。

実は昨日あたりから無性に銀シャリが恋しい。
ホテルの近くにある、ヨーロッパセンタービルには大都会という名の日本料理店があるのだが、如何せん(料金が)高い。
ここは首都ベルリン。しゅとは物価が高いに決まってるのだ。

明後日の移動先、デュッセルドルフのホテルは日系のホテル(というかホテルニッコー)なので、和食レストランがある。

でも、明々後日(しあさって)には機上の人だ。ファーストクラスの和食が食える。

どっちにしろ、もう残り少ないドイツ滞在となった。

♪我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ
 帰る日も来る 朝が来る
(異国の丘を持ち出すあたりが右っぽいような)

第15チェックポイント:ベルリン市内

いや〜地下鉄路線やらSバーンが複雑奇怪で正直どこに行くのも面倒くさい。
いちおう約20ユーロはたいて3日間有効(地下鉄・Sバーン・トラム・バス乗り放題+博物館等割引アリ)のシティツアーカード(以下CTC)を買った。
が、天気予報では明日雨だそうな。
余計出かけるのが面倒くさいといううわさが・・・

とりあえず、今日起こった出来事を。
まず、今朝、件のCTCを買うために寄った窓口でのこと。
定価は19ユーロ90セントなので、20ユーロ札と90セントを出した。
そしたら、おつり10セントって。
このときは、間違ってるんだろうと思って優しく"Please back to one euro."と注意したのだが、今度は50セントコインを出してきた。
今度はあきらかに釣りを誤魔化そうとしていると思ったから、"Why not 50cent? 1 euro back!!!!!"と怒鳴ったら渋々1ユーロコインを出した。
なんなんだこの係員は。旧東ドイツ・東ベルリンの住民だろおまえはと小一時間問い詰めたかったが、面倒なのでやめた。
日本人だからとなめられているのだろうか?

この後、某隣国人に喧嘩を売られた。
正直、先のお釣りの誤魔化し未遂で頭に来ていたので、しっかりと売られた喧嘩は買ってやった。相手は自国語でまくしたてるので、こっちも日本語で豪快に怒鳴ってやった。罵りあいでは敵わないと思ったのかなんなのか、相手は引いてしまい、しっぽを巻くが如く逃げていった。

だから○○人お断りって店が増えるんだよな。
自分で嫌われる種をまいて日本人のフリをして逃げるな!!

どこの国の人と喧嘩したかは書けませんので文脈で読み取ってください。

第14チェックポイント:ハイデルベルク→ベルリン

この旅の最長の移動距離。
まずはハイデルベルクからフランクフルトまで特急(InterCity=IC)で40分ほど移動。
実はこのとき、指定していた列車よりも一本早い列車に乗ってしまったのだった。
おかげでフランクフルト中央駅で1時間半ほど乗り継ぎ列車待ちをしなければならなかった。

そしてフランクフルトからベルリンまでは「超特急(Inter City Express=ICE)で」約4時間の旅路。
どんだけ遠いか想像していただけると思う。ちなみにICEの最高時速は285km/h。平均時速でも180〜200ぐらいは出てると思う。まさにどんだけ遠いのよ。と。

でも、IC/EC(Euro City=国際特急)/ICEの3大特急列車には必ず食堂車かビュッフェ(懐かしい響きだなぁ。正確に言うとBordRestrantかBordBistro)がついている。
一等利用者には座席までデリバリーしてくれるので、私はコーヒーを一杯頼んで、コーヒーなぞを飲みながら、iPodで音楽を聴いていた。

ヨーロッパの車窓に合う音楽はずばり何か!?これを実験した。
まず、谷村新司のヨーロッパ三部作アルバム(プライス・オブ・ラブ、獅子と薔薇、輪舞-ロンド-)は問題なく調和していた。だってヨーロッパで録ったんだもん当然でしょ。
意外なところでは内山田洋とクールファイブの「そして神戸」が車窓にマッチ。なんでだろう。
その他演歌系でも合う曲がちらほら。不思議だねぇ。
私の大好きなジャッキー吉川とブルーコメッツも一部の曲をのぞいてはイケてました。
一番イケてたのは大黒摩季。なんつーか、ヨーロッパのドライな空気に合う音なんだろうな。
まあ、実験結果はいろいろ出てるのだが、またのネタしておこうと思う。

第13チェックポイント:移動準備

今日は結局何もしないで終わった。
移動の準備と称し、手荷物の片付けだけこなした。
明日は移動日。
ベルリンまで乗り換え時間含めて6時間の旅である。

第12チェックポイント:ハイデルベルク市街

今日もピーカン。
ベストを着て歩いていると汗ばむぐらいの陽気である。
もっとも、夕方を過ぎ、夜になれば晩秋のような寒さが戻ってくるのではあるが。

今日は、昨日に引き続き市街の撮影。
といっても大きな街じゃないので、2時間ほどでホテルに戻る。
夕方食料調達のため買い物へ。バナナ2房、ブレッツエル5コに加え、ビックマック1コとマックフルーリー1コを購入する。
マクドナルド商品は日本に比べ若干味が甘め。ドイツ人の好みか?

ドイツ滞在も残すところ一週間になった。
来週の金曜日にはまたぞろ機上の人となるのだ。
今度はいつ来ることができるか判らないので、精一杯写真を撮らなければならない。
もっとも、現像代の恐怖におののきながらの撮影になるのだが(苦笑)

第11チェックポイント:ハイデルベルク城

晴れた!
雲一つないドピーカンである。
全くもって撮影日和である。
ということで、早速ハイデルベルク城を攻める。
山の中腹にあるのだが、山坂道(しかも石畳)を歩くのは非常に面倒だし、足に負担がかかる、というイイワケをしながら、ケーブルカーで一気に城まで行く。
写真を撮影しながら城内見学、山を下りる。
下りの道は急な坂道だった。上ることを考えたら楽だけど、ちょっと転んだら、一気に転がっていきそうなぐらい急な坂で、小股で一歩一歩確実に進む。
なんか日本の大学生かなんかしらないけど、女子2人組が居た。現地人とやけに親しそうにしゃべってたな。
そのほかに団体様(J○B)もいたね。
昼過ぎには撮影を終えて帰ってくる。
しばらくホテル内でだらだらしてたら、腹が減ったので近くのデパートの地下食品売場でパンとバナナ一房を買う。都合5ユーロ。
水は昨日半ダース買っておいたので、これで今晩はしのげる。

しかしブレッツエルに大量の岩塩が・・・しょっぱいな。
いいや、今日は大量に汗をかいたことだし。

第10チェックポイント:ミュンヘン→ハイデルベルク

なんか、日本の首相が辞意表明したとかしないとか。
そんなのは関係なしに、今日は移動日。
ドイツ南東のミュンヘンから、フランクフルトから南に100キロほど離れたドイツ最古の大学街ハイデルベルクへ。

特に問題はなかったので、ネタがない。
まさに楽しい海外旅行を地でいく感じ。
ちなみに、今日でドイツ滞在10日目。残りが9日になりました。
明日以降も天気が良いようなので、やっとまともに撮影できるかも。
ちなみに、今日までのフィルム消費本数20本也。
あと60本残ってます。

第9チェックポイント:ドイツ博物館

今日も雨が降ってしまい、撮影にならないので、ドイツ博物館の見物をする。
そう、入場料が高いとぼやいていたドイツ博物館である。
まあ、展示物は「ドイツの科学力は世界一ィィィィ!」といったノリの物が多いので、敢えて紹介はしないが、理科に興味のある人には非常にお勧めできる施設である。
ドイツに関係ない物も収蔵されてたな。たとえば、宇宙船ソユーズの帰還カプセルとか。ソユーズはCCCP(ソビエト連邦)だろうが!と。(たぶん、東ドイツ時代に寄贈なりなんなりされた物なんだろうとは思うけど)
しかも、ソユーズTでも、ソユーズTMでも、ましてやソユーズTMAでもなく、初期型といえる、ソユーズ29号の帰還カプセル(黒こげ)が展示してあった。ソユーズ29号ってまだ宇宙ステーションがミールじゃなくてサリュートの時代の代物じゃあないのか?とおもいつつ興味深く見る。よくぞこんな狭い中に2人やら3人も搭乗するもんだと驚いてしまった。
さらには、生物の一分野として、人間の性に関する展示(避妊具などの展示)もあり、中学〜高校生ぐらいの若者が真剣に見ているのを端から見て、日本の教育に足りないのはこの分野なのかな、と強く思ったのである。。
日本の博物館、たとえば生物に関する博物館でこういった物を展示していると言うことを私は寡聞にして聞いたことがない。
だいたい、大人からして性の話題については「触れず、触らず、議論せず」であるし、まじめな議論というのをできる風潮ではない(単なる喫煙室での猥談に終わる)から、もしも、博物館でそんな展示をするとなったら、まずPTAが大騒ぎするだろう。

だけど、こういった分野の教育を、まじめにやらないから、年端もいかないうちから、SEX三昧で子供を作ってしまうのではないだろうか。
子供が子供を産んだところで(生物的には兎も角、文化的には)育てられるわけがないだろう、と思うのである。

もっとも、こういった分野については教えないというのも日本の文化らしいといえばらしいとも思える。世阿弥曰く「秘すれば花」という事。
でも、最早そんなことを言ってられる時代じゃなくなってしまったのも、また事実である。

第8チェックポイント:ミュンヘン市内

いちおう、それなりの天気になったので、ミュンヘン市内の撮影に出かける。1日券が5ユーロ。
ついでに某ミュンヘン三越に寄ってお土産類をひやかしてみる。日系企業があると何となく安心してしまう。これって島国根性ですかね?

某ミュンヘン三越には、休憩所があって、ミネラルウォーターが「ご自由にどうぞ」とおいてあったので、ご自由においしく頂いてくる。

ある程度撮ったので、昼過ぎにはホテルに一旦戻ってくる。
戻ってくる道すがら、スーパーマーケットに寄ってみる。ボルヴィックが安売りしていたので2本ほど買う。
明後日には移動だから、そんなにバカみたいに本数を買ってももって歩くのが大変だし。

ホテルに戻り人心地ついたところで、また出かけようかな、と思ってはみたけど、睡魔に襲われ、お昼寝。
2時間ほど寝ただろうか、結局街中に戻るのがめんどくさくなったので、とりあえず今宵のパンを買いに出る。ちょっと欲張って多めに買ったがなんとか完食。
夕飯代わりにパンを食うようにしたが、やはり頬はこけたまま。

帰りの飛行機内で栄養をつけることにしよう。
ドイツ滞在もあと11日、まだ折り返し点には到達していないが、先が見えつつある。

第7チェックポイント:ニュルンベルク

今朝は、8時に起きてニュルンベルクに遠征。
今回は行かなかったけれども、鉄道博物館がある土地だ。
歴史に詳しい向きにはニュルンベルク軍事法廷が、音楽に詳しい向きにはニュルンベルクのマイスタージンガーが思い出される土地であろうが、ドイツ人にとっては、旨いソーセージの土地というイメージが強いらしい。

とりあえず、ピーカンではなかったが、何本か撮影、135は都合12本目、120は4本目に突入。
やっぱ80本も持ってくるんじゃなかった、と嘆いても遅い。

さすがに頬がこけてきたので、昨日の晩からパンを食べるようにした。
まあ、パンと水があればどうにかなるでしょう。


意外とかかるのが水のコストで、日本みたいに○○の天然水2リットル99円とか、そんな安売りはしていないのである。
ボルヴィックが1.5リッターで約3ユーロ。
そのうち25セントはペットボトルの保証金なので、ペットボトルを返せば戻ってくるのだ。

とりあえず、1日25ユーロ生活は守れているのでなんとかなりそう。

帰国まで2週間を切り、滞在はあと12日間である。

第6チェックポイント:ミュンヘン・ホテル近隣

とりあえず、朝は9時起き。(遅いと言うな、今日は土曜だ)
食事を摂って、とりあえず中央駅まで列車の指定券を発券に行く。

DBは時刻情報がインターネット上で参照できる(駅すぱあとみたいなソフトはいらない)ので、それで乗り継ぎプランを作って、メモに起こして持って行く。
カウンターでは、それを見せればOKって寸法。
とりあえず、ミュンヘン→ハイデルベルク、ハイデルベルク→(フランクフルト経由)ベルリン、ベルリン→デュッセルドルフと、宿間の移動に必要なチケットは全部Getしたことになる。

戻ってきてから、雨が上がっていたのでとりあえず宿の周りを散策。
ドイツ博物館にほど近いので、よろうかと思ったが、入場料が9ユーロ近くするのでやめた。
撮影フィルム2本ほど。撮影済みが都合9本に増えるが、焼け石に水である。まだ70本も残ってる。

ちなみに、滞在はあと2週間。
14日で70本てことは……1日5本?
そりゃ無理だ、といったら、やっぱり社長に怒られるだろうと言うことで、撮れるだけ撮って帰るしかない。
別に俺はあの事務所の社員じゃないんだけどね。
現像代がバカにならないのに。

第5チェックポイント:フランクフルト→ミュンヘン

今日は移動日。
フランクフルトではほとんど写真を撮らないままになってしまった(といってもフィルム8本近く撮ってるのだ)が、ICE623号はフランクフルトを後にして、一路、南へ。

到着したのは札幌の姉妹都市ミュンヘン。
予報によれば、来週までずっと天気が悪いようで、またも写真は撮れそうにない。
でも、撮って帰らないと社長が怖い・・・
とりあえずこの週末はホテルとその周辺でぶらぶらしていようか。

今日は、雨が降り始めたから、とりあえず寝ますか。(まだ17時です)
>ドイツに来てもコレかよってつっこみはなしの方向で

第4チェックポイント:フランクフルト市内

昨日の件は、今朝方家族に電話をかけて伝えたのだが、自分の不甲斐なさにエグエグ言いながら涙を流したのであります。

今日はフランクフルト市内を散策。
電車代さえももったいないので、市内まで歩いていく。
フィルムカメラの方で30カットほど撮る。
ついでに明日の指定席を押さえるべく中央駅へ。
IC(特急)にしろ、ICE(超特急=ドイツ版新幹線→正確に言うとちょっと違う)の座席指定は取らなくてもどうにかなることが多いようだが、明日は3時間有余の移動時間だから、念のため指定席を押さえておく。保険ですね。3ユーロ50セント。

そうこうしているうちに予報通り雨が降ってきたのでタクシーに乗って帰投。13ユーロ使う。

水を買ってその場で飲んでしまう。たしか、2ユーロ90セント。
あとはその他諸々の雑費で出てって今日の支出は20ユーロ20セントとなり、1日25ユーロという予算内に収まる。

残り2枚のクレジットカードでどうやって都合2000ユーロにも及ぶ宿賃を払い、かつ、インターネット接続を行い、無事に自宅まで帰るにはどうしたらいいのか思いをはせながら、日記を更新するヲタ倉であります。

案ずるより産むが易し…か?

第3チェックポイント:ライン川下り

まず、結論。
事故発生。命に別状なし。

ライン川下りの船は、乗ろうと思っている桟橋から10:30に出稿もとい、出航する。
したがって、逆算的に利用する列車と起きる時間を決めなければならず、6:30に起床。とっとと飯・・・もといパンとおかずを喰らって(実は、ドイツに来てから一日1食しか摂ってません)桟橋のあるところ、ビンゲン(アム・ライン、以下ここ省略)に向かう。
このビンゲンというのがかなりのクセ者で、ビンゲンとつく駅名は2つあるのである。まあ、日本で言えば、新札幌と札幌みたいな?いや、浦和、北浦和、南浦和、中浦和、東浦和、西浦和、武蔵浦和みたいな。(東京以外の人ごめんなさい)
とにかく、目的のKDラインの桟橋に近い駅はどちらか判らなかったのである。
で、当てずっぽうで行ったら、遠い方の駅で降りてしまったのだ。
まず、ここら辺から今日は負けたっぽいな、と思ったのだが、こんなのは序の口である。

タクシーに乗り、タクシーで約4ユーロ払って、桟橋へ。
ここまでも無問題。
乗ってすぐ、のどが渇いたのでミネラルウオーターを買う。2本計1.5リットルで7ユーロ。

そのあと、しばらくは写真を撮りまくってた。
このとき、やけにアジア系の顔が多いなと思ったら、日本○業新聞ご一行様、阪○交通社ご一行様、J○Bご一行様など、日本の団体様がお乗り遊ばしていて、白など、名称旧跡についての日本語解説放送までつく始末。
で、ザンクトゴアとザンクトゴアール(だったと思う、似たような名前で対岸の町なんだよな)で団体様が皆ハケたところで、「姐さん事件です。」(by HOTEL出演の高島弟)

財布をなくしたことに気づいたのである。
現金残額約60ユーロとクレジットカード2枚入り。
正直、このときの表情は誰も見たことのない表情を出したと思う。
船の事務長(女の人)に言っても届いていないと言うし、この時点で海外での初事故確定。
現金は兎も角、SAIS○Nカード(Masterつき)とAE○Nカード(JCBだからまあ、ヨーロッパではね)は止めないとならぬわけで。
(コレを書いている時点ではもう止めてありますが…)

もう、これ以上思い出したくないので、とりあえず、これ以上は書きません。

今日は敗北です。
ドイツに負けたと言うよりも、自分に負けた。


貧しさに負けた、いえ、世間に負けた…って感じ

第2チェックポイント:フランクフルト市内交通

その土地土地によって鬼門はあるのだが、フランクフルト市内の交通が、今回の難関。
まず、宿泊地が、フランクフルト市内でも南の方にあり、一番近い駅まで1.5kmある。
フランクフルト中央駅までは4キロで、タクシーで、12ユーロ前後。タクシーの運転手によって値段が違ったりするので要注意なのである。

今日はとりあえず、地下鉄の駅まで歩き(20分位だったか)地下鉄に乗ってフランクフルト中央駅を目指す。
乗り換えが1回あったので、もう、路線図と首っ引きである。
フランクフルト中央駅では、ジャーマンレイルパスのヴァリデーション(有効化)をする。
今日から有効にしてくれと言ったら、こちらが自分で記入すべき使用日まで書いてくれた。が、今日はDBの路線に乗る予定はない。
1日分無駄になった。7000円の大損である。

その後、欧州中央銀行のあたりで撮影。デジカメは使わなかったので、画像はなし。

近くにあるはずだったゲーテの銅像は引っ越したらしいが、シラー(ベートーベンの第九の歌詞を書いた人)の銅像はガイドブック通り野市にあったので、撮影。
あとは適当な街並み写真とか。

帰り、フランクフルト中央駅からタクシーに乗ったのだが、トヨタアベンシスのタクシーだった。
まさか、ドイツまで来てトヨタに乗るとは思いもしなかった。
まあ、イギリストヨタの生産なんだけどね。

第1チェックポイント:フランクフルト国際空港

入国審査・・・何も言われず。
税関・・・フィルムを見られるが、開封済み(にした)ので何も言われず。
つーことで、無事ドイツの地を踏んだのであります。

日本は夜中の3時ですか、こっちは夜の8時だというのに、まだ明るいのです。
札幌で、サマータイムの実証実験をやってるけれども、やっぱり、これぐらい緯度の高い所じゃないとサマータイムの意味はないと思う。
日の入り20時頃ってどういう事?
やっと外が暗くなってきた・・・・

国内2次予選:成田空港

成田といえば、当然ジャンケン!・・・んなわけねーだろ。と<一人ボケつっこみ

♪ゲートを超せばよその国
ということで、少々舞い上がっておりますが、出国手続きを終え、ファーストクラスラウンジでひとやすみ(飲酒)中。

フィルムも無事ハンドインスペクションしてもらう事に成功。
これで、フィルムの関門は帰りのフランクフルト空港と成田空港国内線のみに。

しかし、すごく大変な忘れ物をしていた。
デジカメのバッテリーを持ってくるのを忘れた!!
ので、あわてずさわがず空港内のカメラ屋で2コGet1万7千円也。

出費の多い旅になりそうだなぁ・・・・
財布の紐を引き締めないとなぁ・・・・

国内1次予選:新千歳空港

結論から先に書くか。

フィルムはハンドインスペクションに成功!!従って合格!!

さあ、楽しい?成田空港行き 決定!


しかし、千歳の保安検査のねーちゃんは、隙あらばX線に通そうとしてたから、「とにかくハンドインスペクション、オープンチェックで。」としつこいぐらいに言い放った。
成田空港はもっと厳しいだろうから明日が憂鬱である。

さて、兎にも角にも、旅は始まった。
泣けども、喚けども、叫べども、ここからは前進あるのみ、後退はあり得ない。
早速忘れ物(家に携帯電話を忘れた)もしているが、問題はないだろう。ケータイは最悪、レンタルケータイがあるさ。

明日はお発ちか

日付が変わっているので、今日はお発ちの日である。

もしかしたら、万が一のことがあれば、骸となって日本に戻る事もあり得ないわけではない。
旅行というのは常にリスクを伴うことである。
それは、511マイルの東京行きであろうが、5400マイルのフランクフルト行きであろうが同じリスクである。

海外になれば言語と言う新しいリスクがふえるだけだ。

まずは、今日、昼頃に国内第1次予選:新千歳空港(の保安検査)を突破せねばならない。

私の心の中は、ウルトラクイズの出場者のような気持ちでいっぱいである。




♪明日はお発ちか お名残り惜しや
 大和男児の 晴れの旅…
(明日はお発ちか 歌:小唄勝太郎 作詞:佐伯孝夫 より引用)

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