ヲタ倉健の『日々是決戰!!』

ヲタ倉健の日常の戯言。 ジャンル分類不能の発言も多し。

旅券

旅券事務所(通称:パスポートセンター)に行く。

年明けに取材で海外に行く羽目になった。
もっとも、飛行機に乗れる、と言うことは、半分は趣味の領域なのだが。

人生初の旅券発給申請。
今後のことも考え、10年旅券を申請した。

事前に戸籍抄本(というか戸籍一部事項証明書)を取得したときに、ごていねいにも区役所窓口においてあった申請書と申請の手引きで、申請書の書き方を予習しておいたし、一応、事前に作っておいた申請書も持って行った。
しかし、よく見ると、申請書の署名(「所持人自署」というそのまま旅券に転写印刷される部分)が美しくない(=自分が気に入らなかった)ので、旅券事務所に着いてから、新たに申請書をGetして、書き直した。
書き直す自体は、10分も掛からないで終わった。


で、今回は、本人確認書類として「無線従事者免許証」を用意した。
本人確認書類でメジャーなのは、やはり運転免許証だろう。
しかし、天の邪鬼なワタシは、ことある毎に(関係法令で本人証明書類として認められている限りは)無線従事者免許証を提示している。区役所の窓口では(本人確認書類例として掲げているにもかかわらず)、「ほかの、運転免許証か何かありませんかねぇ〜」などと「やんわりと断られ」ていた。

しかし、根拠法令、あるいは政令・条例等が「無線従事者免許証の提示を以て、本人確認書類とする事が出来る」としているのだから、規則に則って、無線従事者免許証を提示しているにもかかわらず、「運転免許証の提示」を求める役所は法令を知らないか、めんどくさいかどっちかだったのだろう。

実は、今回も、「運転免許証はお持ちではないですか??」とか言われることを期待していた。
そして、言われたなら、「申請の手引きに無線従事者免許証で良いと書いてあるやんけー」とゴネてみようと思ったのだ。
が、あっさりと「はい、これでけっこうです〜♪じゃ、こちら(免許証)お返ししますね〜♪」とやられた。

ちっ。おもしろくないの。
でも、これが正しい役人(公務員)の対応というものだと思う。
だって、規定上、要件は満たしているのだから、受理しませんとか言ったら、行政訴訟になりかねないのだから。


で、別に訂正箇所もなんにもなく、若干の補充(本籍地の番地と申請の日付を書き忘れていた)が係員の手で行われ、引換証が渡された。
ここまで都合15分。
早い。


そして、肝心の旅券だが16日には出来上がるそうだ。
営業日(開庁日)換算で中5日。
申請の手引きには開庁日換算で中10日とか書いてあったのだが、仕事が早い。
まあ、役所の仕事が速く上がる分には文句は出ないからいいんだろうけどね。

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