ヲタ倉健の『日々是決戰!!』

ヲタ倉健の日常の戯言。 ジャンル分類不能の発言も多し。

なんともはや

今日、某病院に行っていた。
某「皆様の」公共放送がかかっていたので、何気なく見ていたら、
列車脱線の画面。

テロップを見る前に、思わず車体を見て
「うーん青の帯?ステン車体?妻面に窓?JR西っぽいなぁ」と
0.ン秒の間に連想してしまった。

事故原因は事故調や捜査の結果を待たないと何とも言えないのだろうが、相当の高確率でスピード超過が主因だろうと思う。

日テレ、今日の出来事でなんか知らないが、専門家オッサンが出て雄弁に解説していた。

「速度超過の後、緊急ブレーキを掛けたのではないか。」

ここから先は私の推測である。

つまり、制限速度より大幅に超過していたため、非常停止の措置をした、そのため、脱線を引き起こした、ということであろう
この緊急ブレーキ(エマージェンシーブレーキ:EB)による非常停車を試みた、というのは、非常に可能性が高い。
それが故に脱線したというのもあり得るだろう。

まず、乗客が判るぐらいのスピード超過。
乗客が判るってことは、車掌はハッキリと判っていた可能性が高い。ましてや、車掌は後部運転台に居る=スピードメーターが見えるのだ。そのように訓練を受けるのだから。

そうなれば、当然、車掌の取るべき行動というのは限られてくる。
車掌は、別に車体の重しでもないし、放送係でもない。(放送係なら客室乗務員という名称でもイイし、現実に、そういう職種の人がいる)
車掌は、運転士と共に安全運行の責任を負っている。
つまり、制限70キロを「あきらかに」オーバーしていれば、車掌はEBで列車を止めようとする可能性がある。(理由の詳細はまた後日)

 それに、物理現象としてはEB操作によって力の方向がレールの曲がる方向と一致しなくなり、かつ、巨大なポテンシャル(力)を持っていたためにレールからそれて逸走した、と考えればつじつまが合う。
(シミュレーションしてないから、あくまでたぶんというレベルである:ここまで推測)



しかし、今回もマスコミはアレだ。まあ、マスゴミだった。
病院まで押しかけてインタビューを取るという行為、しかも、大勢が1人を取り囲むっていう図式。

見てていやな雰囲気だ。

これらの事(事故についてもマスコミについても)は、鉄道趣味人としても、一人のディレクターとしても、いろいろ言いたい事はあるのだが、あまりに長くなりそうなので、とりあえず、今日はおしまい。

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